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相対式ホーム2面2線の業務委託駅。

かつては上下線が東室蘭操車場
を挟むような形で離れていたが、
1996年に旧上りホームおよび
その脇の旧駅舎を廃止とし
昔からの下りホームに接して新しい駅舎を建て、
上りホームを下りホームの向かいに新設した。

登別市と室蘭市の境界に存在しているので、
市街地も完全に室蘭から連続している。

室蘭のベッドタウンとして
昭和30年代から宅地化が進み、
丘の斜面まで住宅がびっしりと建っている。

駅の苫小牧寄りには
JR貨物の鷲別機関区がある。

この駅に関する写真
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島式ホーム2面4線、
下りのみの通過線がある社員配置駅。

平成19年4月に完成した、
新しい橋上駅舎となっており、
改札口は東口と西口を結ぶ自由通路に面する。

現在では駅周辺が
室蘭の中心市街地になっている。

駅名は当初「室蘭駅」として開業、
明治30年に現在の室蘭駅が
できたため輪西に改称され、
さらに昭和3年には東輪西と改称し、
昭和5年に現在の駅名の東室蘭に落ち着いた。

この駅に関する写真
島式ホーム1面2線の無人駅で、
ホームのない着発線も敷設されている。

駅舎は駅構内北側にあり、
ホームとは跨線橋で連絡している。

駅向かいにJRAがあり、
客車利用の休憩所がある。

この駅に関する写真
相対式ホーム2面2線の
トンネルに挟まれた高架駅で、
ホームから貧弱な階段を下って道に下りる。

かつては踊り場に待合所があったが、
落書きや放火の被害に遭い、撤去された。

付近に1969年から造成された
大きな団地がある。

この駅に関する写真
単式ホーム・島式ホーム混合2面3線のうち
島式ホームの駅舎側の1線を撤去した
2面2線の無人駅である。
ホームとホームの連絡は構内踏み切りで行う。

駅舎はログハウス風の木で
出来た簡易なもので、比較的新しい。

駅員が配置されていた頃は、
この駅の入場券は縁起がいい
というので人気があった。

内浦湾の海際にあり、
ホームから青く広い海が望める。

駅前には郵便局や小学校がある。

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