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単式ホーム1面1線を有する無人駅となっている。

ホーム沿いにはフェンスが付けられているため、
駅の中に入るには車掌車駅舎を通らないと行けないという珍しいタイプです。

駅周辺に集落はありますが、商店等の類は見受けられない。

この駅に関する写真
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単式ホーム1面1線で、開業当初から無人駅であります。
ホーム脇に車掌車改造の駅舎が設置されている。
ただ、他の貨車駅と比べると、土台が小さいせいか宙に浮いた感じ見る事ができる。

駅前は小さな集落になっており、少し歩くと郵便局がございます。

この駅に関する写真
片面ホーム1面1線をもつ列車の交換ができない地上駅である。
元々は相対式2面2線であり、旧上り線ホームが今でも残っています。

駅舎は商工会を併設したもの。

大和民族が蝦夷地の本格支配に乗り出した当初、函館など太平洋側を「下の国」、当地周辺の日本海側を「上の国」と呼んだことに由来するとされています。

駅周辺は市街地になっていて、コンビニやスーパーがございます。

この駅に関する写真
単式1面1線ホームの地上駅で、かつては貨物側線が多く存在していた。
平屋のコンクリート駅舎には、みどりの窓口がございます。
トイレもあるが、営業時間外は施錠されてしまいます。

社員配置駅ですが、早朝夜間駅員おりません。
普通列車はすべてワンマン列車のため、列車の乗降は無人駅と同じ扱いとなる。

日本海からほど近い丘の上に駅はあり、町の中心地までは徒歩で20分ほどかかります。
民家はかなり多く見受けられますが、周辺の土地はひじょうに入り組んでいて、アップダウンが激しいです。

この駅に関する写真
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