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大正8年(1919年)11月25日開業。
2面2線のホームをがあり、
ホーム中央に構内踏切がある。
上下列車とも駅舎側の1番のりばを使用し、
当駅にて列車交換がある場合のみ
釧路方面行上り列車が2番のりばを使用する。
かつては3番のりばが存在し、
標津線の列車が発着していた。
標津線は1989年4月29日に廃止され、
その時に駅舎はバス待合所
兼用として建て替えられました。
駅には窓口があり、
以前はJR乗車券の発売も行っていたが、
現在はバス乗車券のみ発売されている。
駅の開設により厚床市街ができたところで、
移民相談所や巡査駐在所、
乳製品工場などがおかれ、開拓の拠点となった。
駅前の商店で「ほたて弁当」が販売されており、
幻の駅弁として知られてきたが、
2006年夏,ついに販売中止となった。
この駅に関する写真はこちら
2面2線のホームをがあり、
ホーム中央に構内踏切がある。
上下列車とも駅舎側の1番のりばを使用し、
当駅にて列車交換がある場合のみ
釧路方面行上り列車が2番のりばを使用する。
かつては3番のりばが存在し、
標津線の列車が発着していた。
標津線は1989年4月29日に廃止され、
その時に駅舎はバス待合所
兼用として建て替えられました。
駅には窓口があり、
以前はJR乗車券の発売も行っていたが、
現在はバス乗車券のみ発売されている。
駅の開設により厚床市街ができたところで、
移民相談所や巡査駐在所、
乳製品工場などがおかれ、開拓の拠点となった。
駅前の商店で「ほたて弁当」が販売されており、
幻の駅弁として知られてきたが、
2006年夏,ついに販売中止となった。
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