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例年5月から10月に開設される臨時駅で、
既に仮乗降場として昭和39年に設置されている。

昼間の時間帯には駅員が配置され、
記念きっぷなどが駅舎内で販売されます。

駅前には土産屋などが並ぶ大きな建物もあります。

駅のすぐそばが天覧ヶ丘という、
小清水原生花園のメイン観光スポットで、
駅から10分もあれば一回りして戻ってこられる。

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相対式ホーム2面2線を有し、
2番乗場との間は止別方向にある構内踏切で連絡する。
2番乗場は3両程度分の長さを持つが、
機関車を含めて6両となる「流氷ノロッコ号」の運行期間は、
全客車がホームにかかるよう仮設で延伸される。

小清水町の市街から8kmほど北に位置し、
輸送の拠点として発達した市街である。

「汽車ポッポ」で親しまれてきた旧駅舎は取り壊され、
2000年11月に「道の駅はなやか(葉菜野花)小清水」として、
鉄道の駅と道路の駅を兼ねる立派な建物に生まれ変わった。

砂丘に阻まれて海は見えないが、
一部砂丘が途切れていてそこから海に出ることができる。

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単式ホーム1面1線をもつ無人駅で、
かつては2面2線の構造を有していた。
駅舎は大正14年開業当時の建物である。

戦前の一時期、この駅から小清水へ
「北見鉄道」が出ていたという。

待合室には旅人が残した切符や名刺が貼り付けられ、
旧駅長事務室で「ラーメン喫茶・えきばしゃ」が営業している。

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2面3線の島式ホームと単式ホームのある地上駅で、
2・3番乗り場までは跨線橋で連絡する。

社員が配置され、みどりの窓口
(営業時間6時30分 - 18時00分)が設置されている。

夜間は営業上での無人駅扱いとなるが、
運転扱いの駅員は終日配置され、車両の滞泊も行われる。

自動券売機、売店、観光案内所もございます。

1998年4月11日に斜里から知床斜里に改称し、
その名のとおり知床半島への観光の拠点となる駅で、
最近、世界自然遺産に登録されたのを機に
利用客が激増しているようでした。

駅前の斜里バスターミナルから
ウトロ温泉・知床五湖・羅臼方面の定期バスや、
オシンコシンなどに寄ってくれる
定期観光バスなどが発着している。

駅前にはセイコーマートがあり、
買い物にも便利な駅でもあります。

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過去に何本もの側線があったのか
構内はかなりの広さがありますが、
今は1面1線のみ。

製糖工場の専用駅のようであり、構内は広く、
以前は根室本線の東鹿越から
この駅まで石灰石を運ぶ貨物列車が運転されていた。

1997年3月で廃止となり、
現在釧網本線に貨物列車は運行されていない。

駅前は小市街で駅の利用者は多い。

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