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明治40年(1907年)9月8日に開業。
島式1面2線のホームがあり、
通常列車は駅舎側の本線である1番線を、
交換する場合のみ2番線を使用します。
かつては駅舎の南側に貨物ホームがあったほか、
駅の南側・根室本線の西側にあるJA十勝清水町の倉庫や
本線の東側にある日本甜菜製糖清水工場など。
さらに、駅の北側にあるホクレン清水製糖工場への
専用線がそれぞれ分岐していたが、
1986年(昭和61年)11月までにすべて廃止されました。
鉄筋コンクリート平屋の大きな駅舎で、
待合室には町民による第九の合唱の写真が掲げてある。
みどりの窓口(営業時間6時30分~16時35分)が設置されています。
駅の隣にハーモニープラザという大きな建物があります 。
駅は新得のほうが大きいが、
町の規模は清水町のほうが大きく、市街地もあか抜けしている。
そのためか普通列車では新得-十勝清水という利用が結構ございます。
この駅に関する写真
島式1面2線のホームがあり、
通常列車は駅舎側の本線である1番線を、
交換する場合のみ2番線を使用します。
かつては駅舎の南側に貨物ホームがあったほか、
駅の南側・根室本線の西側にあるJA十勝清水町の倉庫や
本線の東側にある日本甜菜製糖清水工場など。
さらに、駅の北側にあるホクレン清水製糖工場への
専用線がそれぞれ分岐していたが、
1986年(昭和61年)11月までにすべて廃止されました。
鉄筋コンクリート平屋の大きな駅舎で、
待合室には町民による第九の合唱の写真が掲げてある。
みどりの窓口(営業時間6時30分~16時35分)が設置されています。
駅の隣にハーモニープラザという大きな建物があります 。
駅は新得のほうが大きいが、
町の規模は清水町のほうが大きく、市街地もあか抜けしている。
そのためか普通列車では新得-十勝清水という利用が結構ございます。
この駅に関する写真
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