2両分の長さの鉄骨製コンクリート床の
簡易型単式ホーム1面1線をもつ無人駅。

かつては、稚内方面に向かって
右側にホームが設置されていたが、
民家の庭先を通り抜けるような
アクセス面での不便さから、
左側に設置し直され、
ホームも新しくなった。

プレハブの待合室があり、
待合室の隣に簡易トイレ
が設置されている。

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昭和36年2月1日に開業。

1面1線のホームで、
待合室はかなり痛んでいて、
床が抜けそうです。

駅前はすぐ道道ですが、
人家はありません。

500mほど東に歩くと
昆布盛の漁業集落がございます。

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千鳥式ホーム2面2線の無人駅。

かつては木造駅舎が有ったが、
国鉄の民営化後に改築された。

新生町に向かう陸橋が設置されている。

高校生の通学利用が多く、
駅舎横には旧・風連町が設置した
トイレ『さわやかトイレ』がある。

今は合併して名寄市になっているが、
旧風連町の中心駅で、
駅正面には街の機能が揃う。

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1面1線の単線に
1両分のホームがあるだけで、
待合室らしき小屋がある、無人駅です。

周囲に人家は少ないが、
国道40号線が脇を通っているため、
あまり寂しい感じはございません。

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互い違いに配置された、
2面2線ホームの無人駅。
跨線橋はなく、構内踏切で連絡する。

旭川市と合併する以前の
東旭川町の中心駅である。

駅構内は広く、
農業倉庫が建っている。

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