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単式ホーム1面1線と
島式ホーム1面2線からなる2面3線で、
3番線は下り列車1本と臨時列車のみ使用される。

各ホームは名寄側端にある跨線橋で連絡している。

特急「スーパー宗谷」「サロベツ」など
全列車が停車する。

駅舎は名寄側に寄った位置にあり、
駅舎は雪国の駅舎らしく、
コンクリートの平屋建ての建物となっている。

社員配置駅で、みどりの窓口が設置されている。

貨物および荷物取り扱い廃止までは、
長い貨物ホームと、多数の副本線と
広い貨物ストックヤードがございました。

また、日本甜菜製糖士別製糖所まで、
専用線が引かれていた。

最近は近くを通る
国道40号線の賑わいに対して、
駅前は少しさびれている。

この駅に関する写真
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1面1線の単式ホームの無人駅。
仮乗降場として昭和35年に開設され、
待合室は古い土間床のブロック造の建物で
「将軍山駅待合所」と書かれている。

集落はなしておらず、
普通列車でもこの駅を通過する
列車が少なくない。

周囲には田畑が広がり、
駅の東側にある標高 238.9m
の山が「将軍山」であります。
1面1線で、1両分のホームと
待合室の小屋があるだけの無人駅である。

普通列車の数本しか停まらない、
秘境駅の一つに数えられる。

駅前は鉄道防風林に囲まれて、
周りには広大な田んぼが広がっている。

この駅に関する写真
2面2線の相対式ホームの無人駅で、
跨線橋とログハウス風の簡易駅舎を有する。
ホームは昔のままの石積み未舗装で貫禄がある。

上下線とも基本的に1番ホームを使用しているので、
2番線ホームは草が生い茂っている。

アイヌ語の「イカ、ウシ」(越すところ)
が転訛したものである。

伊香牛は水田の中の集落で、
屯田兵により開拓が始められた。

駅前には伊香牛ぷらっとホールがあり、
その駐車場と敷地が一体と
なっているため、大変広く感じます。

旭川から当駅発着の列車も設定されていて、
利用者はほとんどが高校生であります。

この駅に関する写真
相対式2面2線のホームを持つ無人駅。

愛別町の中心街は石狩川の対岸にあって、
駅周辺はあまり賑わっていないが、
旭川方面へ通う高校生はかなりいます。

旭川から道北バスが運行されていて、
多くは比布・国道40号経由となっている。

この駅に関する写真


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