忍者ブログ
駅に関する情報を配信してまいります

[PR] 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

相対式2面2線ホームの無人駅。

駅舎は古く、土のホームと合わせて、
国鉄時代の雰囲気をそのままに伝えている。

鉄道愛好家には大変人気の高い駅であり、
車やバイクで立ち寄る人も多い。

かつては列車でしか来れないような
山奥の集落であったが、
国道38号が昭和41年に路線切り替えで
海側から移設されたので、
今はけっこう騒々しい。

この駅に関する写真
PR
相対式ホーム2面2線の無人駅である。
2005年に安全対策のため、
2両分しかなかったホームを3両分に延長した。
対面ホームへは構内踏切を渡る。
駅舎は無く、古くて小さい待合所があるのみ。

駅周辺は漁業集落で、
コンブやホッキなどの栽培漁業が盛んで、
駅裏には水産加工施設があります。

この駅に関する写真
単式・島式2面3線ホームの無人駅。
駅舎側の本線である
1番線を基本的に上下線とも使用し、
交換する場合のみ下りは2番線、
上りは3番線を使用する。

大きな駅舎で、かつては「海猫」
という軽食喫茶が入っていた。

駅周辺は江戸時代からある
古い沿岸集落で、
市街もそこそこ大きい。

この駅に関する写真
単式・島式混合2面3線の業務委託駅で、
配線の関係上、列車の待避は
下りのみ可能となっている。

橋上駅で、駅から徒歩5分のところに
登別市役所がある。

特急「すずらん」が停車する。

この駅に関する写真
相対式ホーム2面2線の業務委託駅。

かつては上下線が東室蘭操車場
を挟むような形で離れていたが、
1996年に旧上りホームおよび
その脇の旧駅舎を廃止とし
昔からの下りホームに接して新しい駅舎を建て、
上りホームを下りホームの向かいに新設した。

登別市と室蘭市の境界に存在しているので、
市街地も完全に室蘭から連続している。

室蘭のベッドタウンとして
昭和30年代から宅地化が進み、
丘の斜面まで住宅がびっしりと建っている。

駅の苫小牧寄りには
JR貨物の鷲別機関区がある。

この駅に関する写真
ブログ内検索
RSS 更新情報送信
  RSS 0.91
  RSS 1.0
  RSS 2.0
プロフィール
   
HN:
研究★室長
性別:
非公開
バーコード
アクセス解析

Template "simple02" by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]