相対式ホーム2面2線の地上駅。
2番線は両方向に出発信号機や停止位置表示があり、
下り列車同士の列車交換も可能。
北見方に構内踏切がある。

駅舎は昭和63年に建てかえられた小さな待合室である。

駅周辺は古くから北見－網走間
の交通の要所として集落を形成している。

この駅に関する写真

島式ホーム1面2線をもつ地上駅。
駅舎に接した単式ホームには
相生線用の1番のりばが設けられていたが、
廃止に伴い線路が撤去され、
ホームは現在も残るが花壇が設置されるなど
立ち入ることはできない。
乗場との間は跨線橋を利用する。

社員配置駅だが、早朝、夜間、昼休みは不在となる。
みどりの窓口（営業時間：8:00 - 18:00）設置駅。

美幌観光物産協会・ぽっぽ屋が入居し、
美幌町の観光案内や特産品販売、
都市間バスの乗車券発券を行う。

この駅に関する写真

単式1面1線のホームを持つ、網走駅管理の無人駅である。
小さな待合室には駅ノートが設置されています。

周囲が森に覆われている驚愕の立地で、
小さな待合室以外何もありません。
駅前の通りは街灯もなく夜降りたら怖いくらの秘境駅で、
100mほど歩くとようやく道路に出ます。

とても女満別空港最寄り駅とは思えません。

この駅に関する写真

相対式ホーム2面2線の無人駅で、
網走方面に構内踏切がある。

駅舎は1990年築で、大空町立女満別図書館
（1階から3階）に駅待合室（1階）
が入居している形となっている。
夜間などの図書館閉館時は
待合室も閉鎖されるため、
建物横の屋外通路を利用する。

駅裏にはすぐ網走湖があり、小さな温泉街がある。
ただ、肝心の駅前が整備されている割に寂しい。

この駅に関する写真

2面2線の相対式ホームを持つ、網走駅管理の無人駅である。

昭和63年に建て替えられた小さな待合室があります。
壁には「呼人駅」という歌の歌詞が張られている。

周辺は小市街で、網走湖畔に近いので、
観光客向けの民宿や旅館が多い。

この駅に関する写真