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1線1面のホームで、
貨車を利用した駅舎がある。
この駅の利用者はほとんどいないが、
なぜか名前はよく知られている。
五十石の名の由来は、
アトサヌプリ(川湯硫黄山) の
硫黄を運搬する五十石船が
このあたりまで遡ってきたことによる。
ここからアトサヌプリまで
釧路鉄道が敷かれていたようです。
釧網本線が開通する前は、
この釧路川の蒸気船が
開拓民の交通手段としても活躍していた。
一見何も無さそうな無人駅ですが、
駅前にレストラン兼温泉
がある素晴らしい駅です。
この駅に関する写真
貨車を利用した駅舎がある。
この駅の利用者はほとんどいないが、
なぜか名前はよく知られている。
五十石の名の由来は、
アトサヌプリ(川湯硫黄山) の
硫黄を運搬する五十石船が
このあたりまで遡ってきたことによる。
ここからアトサヌプリまで
釧路鉄道が敷かれていたようです。
釧網本線が開通する前は、
この釧路川の蒸気船が
開拓民の交通手段としても活躍していた。
一見何も無さそうな無人駅ですが、
駅前にレストラン兼温泉
がある素晴らしい駅です。
この駅に関する写真
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タンチョウの来る駅として有名な駅で、
有人時代に駅員が餌付けをして全国に知られるようになった。
現在も冬になると丹頂が姿を見せることは珍しくない。
運が良ければ夏でも出会えるようです。
付近に農家もあるが、旅人の利用が多い。
道路に出て右方向に10分ほど歩くと
シラルトロ沼、キャンプ場などの施設がある。
徒歩15分の憩の家かや沼のお風呂は評判良し。
かつては周辺のミズナラ、シラカバなどを
伐採して木炭を生産し、この駅から搬送したそうです。
この駅に関する写真はこちら
有人時代に駅員が餌付けをして全国に知られるようになった。
現在も冬になると丹頂が姿を見せることは珍しくない。
運が良ければ夏でも出会えるようです。
付近に農家もあるが、旅人の利用が多い。
道路に出て右方向に10分ほど歩くと
シラルトロ沼、キャンプ場などの施設がある。
徒歩15分の憩の家かや沼のお風呂は評判良し。
かつては周辺のミズナラ、シラカバなどを
伐採して木炭を生産し、この駅から搬送したそうです。
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相対式2面2線ホームの無人駅。
交換可能駅ということで、
ノロッコ号の終点となっている。
夏の「くしろ湿原ノロッコ号」運転期間には、
釧路駅から駅員が派遣され、
当日分の乗車券とノロッコ号
指定券の発売を行うことがある。
1998年に建て替えられた駅舎内には
「ノロッコ&8001」という名前の
喫茶店が併設されている。
店内には、様々な鉄道部品が飾られているほか、
食器・カップ類は実際に「トワイライトエクスプレス」
でも使われているものが出される。
駅周辺では塘路湖など見どころは多いのだが、
ノロッコ号を降りて塘路湖
に向かう観光客はほとんどいない。
たいていは駅前を少しうろうろして
同じ列車で釧路に戻るか、
観光バスでどこかに行ってしまうかである。
塘路は古くからある地名で、
釧網本線開通後は殖民軌道が引かれ、
内陸開拓の拠点となった。
昭和20年代に木炭の生産が日本一となり、
積み出しの貨車で賑わった。
現在は林業と塘路湖のワカサギ漁が盛んである。
この駅に関する写真
交換可能駅ということで、
ノロッコ号の終点となっている。
夏の「くしろ湿原ノロッコ号」運転期間には、
釧路駅から駅員が派遣され、
当日分の乗車券とノロッコ号
指定券の発売を行うことがある。
1998年に建て替えられた駅舎内には
「ノロッコ&8001」という名前の
喫茶店が併設されている。
店内には、様々な鉄道部品が飾られているほか、
食器・カップ類は実際に「トワイライトエクスプレス」
でも使われているものが出される。
駅周辺では塘路湖など見どころは多いのだが、
ノロッコ号を降りて塘路湖
に向かう観光客はほとんどいない。
たいていは駅前を少しうろうろして
同じ列車で釧路に戻るか、
観光バスでどこかに行ってしまうかである。
塘路は古くからある地名で、
釧網本線開通後は殖民軌道が引かれ、
内陸開拓の拠点となった。
昭和20年代に木炭の生産が日本一となり、
積み出しの貨車で賑わった。
現在は林業と塘路湖のワカサギ漁が盛んである。
この駅に関する写真
大正9年(1920年)11月10日に開業。
駅前の道は未舗装で、少し進むと十字路に出ますが、
そこからも農家が数件見えるのみです。
「何もなさ」のある駅で、この駅が好きだという旅人も多く、
牛山隆信著「秘境駅へ行こう!」でも紹介されている。
駅ノートにも旅人の書き込みが多く、
「何もない」風景に感動している書き込みが見られる。
この駅に関する写真
駅前の道は未舗装で、少し進むと十字路に出ますが、
そこからも農家が数件見えるのみです。
「何もなさ」のある駅で、この駅が好きだという旅人も多く、
牛山隆信著「秘境駅へ行こう!」でも紹介されている。
駅ノートにも旅人の書き込みが多く、
「何もない」風景に感動している書き込みが見られる。
この駅に関する写真
明治40年(1907年)9月8日に開業。
2面3線のホームをもつ、ジェイ・アール道東トラベルサービス業務委託駅で、
みどりの窓口(営業時間6時40分 - 16時30分)がある。
利用者は格段に多く、芽室発着の列車も設定されている。
尖塔つきの真新しい駅舎で、1999年(平成11年)10月にからくり時計が設置され、
4月下旬 - 10月下旬までの間、1日6回人形が棒をたたいて演奏をする。
駅前の「複合商業施設めむろーど」が印象的で、
駅からの見栄えの良い秀逸なデザインである。
この駅に関する写真
2面3線のホームをもつ、ジェイ・アール道東トラベルサービス業務委託駅で、
みどりの窓口(営業時間6時40分 - 16時30分)がある。
利用者は格段に多く、芽室発着の列車も設定されている。
尖塔つきの真新しい駅舎で、1999年(平成11年)10月にからくり時計が設置され、
4月下旬 - 10月下旬までの間、1日6回人形が棒をたたいて演奏をする。
駅前の「複合商業施設めむろーど」が印象的で、
駅からの見栄えの良い秀逸なデザインである。
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