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単式・島式2面3線のホームの社員配置駅。
1番のりばに残る切欠ホームの跡が

昭和61年に廃止された胆振線の名残であり、
一部の線路・機関庫は保線車両の
留置線として残っている。

ホームには巨大な兜が展示され、
伊達の由来についての説明板がある。

伊達市の中心駅であるが、
市の中心部からは若干離れた場所に存在し、
市役所や金融機関、商業施設などは
気門別・紋別川を渡った道道・国道沿線に存在する。

また,近年は商店街が
城下町風の外観に統一されている。

この駅に関する写真
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単式ホーム1面1線と車掌車駅舎の無人駅。

かつて林業が盛んだった頃は、
周辺の山林から切り出された木材の出荷駅として、
客扱い用に千鳥式ホーム2面2線、
荷物積卸場へは稚内側から引込み線、
ホーム外側には貨物積卸用の副本線があり、
大変活気があったと思われます。

アイヌ語の「モム、ポ、ナイ(川尻に野原のある川)」
が転訛したものであります。

集落は天塩川対岸の国道沿いあるため、
駅前は極めて寂しいです。

この駅に関する写真
単式ホーム1面1線と、
島式ホーム1面2線の2面3線の無人駅。

各ホーム間は構内踏切により連絡している。

平成元年に竣工した駅舎は
左右対称の簡易なものである。

駅のすぐ近くには、
国道37号線から国道453号線が
分岐する地点がある。

駅のホームから北の方向を望むと、
天気の良い日には
昭和新山や有珠山を望むことができる

この駅に関する写真
昭和23年に仮乗降場として設置され、
昭和34年に駅に昇格した。

木造板張りのホーム1面1線の無人駅。

稚内側に踏切があり、
そばにプレハブの待合室がある。

駅周辺は開放的な田園で、
集落はありませんが、
通学の高校生が利用している。

この駅に関する写真
単式・島式混合2面3線
のうち島式の片方の
1線を撤去した形の無人駅であるが、
駅舎は昭和63年から平成元年にかけて
周辺の駅と同様に一斉に建てかえられ、
構内踏切が現存している。

有珠は天然の良港のあるところで、
北海道屈指の歴史を持つ。

この駅に関する写真
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