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単式・島式混合2面3線の無人駅で、
構内踏切が現存している。
旧貨物ホームが保線車両の
留置線として使用されている。

駅舎は新しく特徴的なデザインである。

駅から徒歩10分ほどのところに
高校があるため、学生の利用が多い。

この駅に関する写真
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簡易型の単式ホーム1面1線の無人駅。

昭和31年に南咲来仮乗降場として設置、
昭和56年に天塩川温泉仮乗降場と改称された。

板張りの短いホームは元仮乗降場らしいが、
待合室はなかなか立派であります。

牧草地が広がり、その中に廃屋が数軒あり、
天塩川の堤防が見える。

天塩川を渡って、およそ700mの所に
音威子府村村営の天塩川温泉がある。

この駅に関する写真
島式1面2線のホームの無人駅で、
列車交換が可能となっている。

西側にログハウス風の駅舎がある。
特急交換駅でもあるため、
冬の間は保線要員が常駐する。

仮乗降場時代は単式ホーム1面1線であり、
駅昇格に伴い木造駅舎と
上り側1線スルー式の島式ホーム1面2線、
駅舎横に貨物積卸場と引込み線が設けられた。

貨物及び荷物取り扱い廃止後も、
引込み線は待避線として残されている。

高台に駅があるため
周りの風景が眼下に見える。

周りは一面の牧草畑で
人の姿はあまり見えない。

酪農で栄えた地域であったが、
年々離農していく人が多く廃屋がとても多い。

駅裏を国道40号が通っているが、
直接は駅にアクセスできないた、
静かな雰囲気なため、
秘境駅のひとつとされている。

この駅に関する写真
相対式ホーム2面2線の無人駅である。
一線スルー式で海側の1番線は待避線。
特急列車の待避や列車同士の交換がない限り、
旅客列車は基本的に2番線を使用する。

ホームから離れたところに待合室があり、
駅周辺は住宅地である。

ホームのすぐ脇には内浦湾(噴火湾)が広がり、
晴れた日には駒ケ岳を望むことができるため、
鉄道撮影スポットとして知られている。

この駅に関する写真
1面1線の単式ホームの無人駅。
かつて国鉄規格の木造駅舎と
相対式のホームであったが、
1線が撤去された。

分割民営化後当初は車掌車を
駅舎として使用していたが、
現在はモダンな簡易駅舎に建て替わった。

かつては隣の紋穂内駅と
良く似た構造の一般駅であった。

アイヌ語の「オンネ・ナイ(親である川)」に由来する。

国道はかつて恩根内市街を通っていたが、
現在では駅裏をバイパスで通過している。

この駅に関する写真
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