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単式ホーム・島式ホーム混合2面3線
のうち島式ホームの駅舎側の片線を撤去した
2面2線の構造を持つ無人駅であるが、
上下ホーム間の連絡は構内踏切で行う。

駅舎は簡易なもので比較的新しい。

この駅はとても海岸に近く
海水浴場やキャンプ場などがある。

この駅に関する写真
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島式・単式2面3線ホームの無人駅である。
室蘭方面に構内踏切があり、
駅舎は1989年に建てかえられた。

旅客列車が停まる三本の
線路の他に側線がある。

駅周辺は漁業集落で、
店が数件に郵便局や消防もある。

夏休みはキャンプ、
海水浴の若者や釣り客で賑わう。

この駅に関する写真
かつて林業が盛んであった頃は、
近隣の山林から切り出した
木材の積み出し駅として、
木造駅舎と貨物ホームと
貨物積卸し用の引込み線、
千鳥式ホーム2面2線と
その外側に主に貨物の留置用として
副本線1本がございました。

その後、貨物及び荷物の
取り扱い廃止と無人化に伴い、
旧駅舎と貨物線が撤去され、
さらに旧駅舎側に棒線化されて、
単式ホーム1面1線と
駅舎の代わりに置かれた
車掌車を改造した待合室だけの駅となった。

アイヌ語の「チェプ・ウン・トゥ(鮭が入ってくる沼)」
が転訛したのが語源であり、
「沼」とは智恵文沼を指す。

智恵文は昭和29年に名寄町と合併するまで
独立村だったころの中心駅で、
駅前にはそれなりの集落で、
商店や郵便局がある。

さらに、集落は駅前と天塩川を
渡った国道沿いにもござます。

この駅に関する写真
大正9年11月10日に開業。

片面ホーム1面1線無人駅で、
かつては交換設備がございました。

車掌車改造の待合所が設置されている。

民家は多めですが、
店などは無いようです。

この駅に関する写真
木造板張り簡易型単式ホーム
1面1線の無人駅。

待合室は古い木造の小屋で、
ホームから15m程も離れた位置にある。
赤地に白で「毛織☆北紡」と書かれた
看板が強烈な印象である。

ホームへのアクセスは
畑の中の小道を利用する形となる。

近くに農家が数戸あり、
わずかながらの利用者が
いるようであります。

この駅に関する写真
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