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明治40年(1907年)9月8日に開業。

単式・島式ホーム2面3線を有する地上駅である。
駅舎とホームの間にJR貨物帯広駅と
日本甜菜製糖芽室製糖所とを結ぶ専用線がある。
そのため、地上の待合室からホームへは跨線橋を渡らなければならない。

この跨線橋は外観が歩道橋のような、
駅の南北を結ぶ自由通路にもなっていて、
簡易自動券売機が設置されているという珍しい駅である。

以前は駅前商店で切符が発売する簡易委託駅だったが、現在閉店している。

この駅に関する写真
 
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1921年8月5日に開業の 根室本線終着駅。
ホームは相対式1面1線ではあるものの
多くの側線があり、構内は広い。

また、駅舎は待合室も広く、
売店もあり、観光客で賑わっています。
開放時間は5時30分から0時10分で、
キヨスクが設置されている。

駅脇には根室交通のバスターミナルがあり、
納沙布岬行きのバスが出ています。

駅前にカニ屋が多く並んでいる。
市役所・振興局も歩いて五分程度のところにある。

この駅に関する写真
 
昭和61年(1986年)11月1日、臨時乗降場として開業。

日甜製糖の工場があり、ここでグラニュー糖が生産されている。

近年まではビート畑の中にあり、駅へのアクセス道路がありませんでした。

待合室の無い屋根つきのホームかあるだけであります。

最近は帯広へのベッドタウンとして宅地開発が進んでおり、今までは芽室高校の通学客がほとんどでしたが、今後の利用者増加に期待が持てます。

この駅に関する写真
大正9年(1920年)11月10日に開業。

駅前の道は未舗装で、少し進むと十字路に出ますが、
そこからも農家が数件見えるのみです。

「何もなさ」のある駅で、この駅が好きだという旅人も多く、
牛山隆信著「秘境駅へ行こう!」でも紹介されている。

駅ノートにも旅人の書き込みが多く、
「何もない」風景に感動している書き込みが見られる。

この駅に関する写真
明治40年(1907年)9月8日に開業。

2面3線のホームをもつ、ジェイ・アール道東トラベルサービス業務委託駅で、
みどりの窓口(営業時間6時40分 - 16時30分)がある。

利用者は格段に多く、芽室発着の列車も設定されている。

尖塔つきの真新しい駅舎で、1999年(平成11年)10月にからくり時計が設置され、
4月下旬 - 10月下旬までの間、1日6回人形が棒をたたいて演奏をする。

駅前の「複合商業施設めむろーど」が印象的で、
駅からの見栄えの良い秀逸なデザインである。

この駅に関する写真
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