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単式ホーム1面1線を持ち、
かつては相対式ホーム2面2線、
副本線および貨物ホームを有していた。

釧網本線には旧駅務室を
喫茶店などに改造している駅が多いが、
藻琴はその第1弾で「軽食&喫茶トロッコ」が営業している。

駅舎は大正13年開業当時の建物で、道内屈指の古さである。

駅の山側に小市街があり、周辺は牧場になっている。

かつて、ここから東藻琴村営軌道が
営業していたが、昭和40年に廃止された。
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オホーツク海に最も近い駅、
そして流氷の見られる駅でもあります。

ホームは展望台付きで、
待合室には数々の乗車券が所狭しと貼られています。
その奥には「喫茶 停車場」が入店しています。

駅自体が観光地になっており、
国道を走る観光バスも駅の前で一時停車し、
バスガイドが駅の紹介を行っているようだ。

いちばん賑わうのは流氷の季節で、
仮設展望台も設置されたことがある。

北浜地区のもっとも網走市街寄りに位置し、
集落からはやや外れている。

駅舎は中国映画の撮影で利用されたため、
近年では来駅する中国人観光客が増加している。

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例年5月から10月に開設される臨時駅で、
既に仮乗降場として昭和39年に設置されている。

昼間の時間帯には駅員が配置され、
記念きっぷなどが駅舎内で販売されます。

駅前には土産屋などが並ぶ大きな建物もあります。

駅のすぐそばが天覧ヶ丘という、
小清水原生花園のメイン観光スポットで、
駅から10分もあれば一回りして戻ってこられる。

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相対式ホーム2面2線を有し、
2番乗場との間は止別方向にある構内踏切で連絡する。
2番乗場は3両程度分の長さを持つが、
機関車を含めて6両となる「流氷ノロッコ号」の運行期間は、
全客車がホームにかかるよう仮設で延伸される。

小清水町の市街から8kmほど北に位置し、
輸送の拠点として発達した市街である。

「汽車ポッポ」で親しまれてきた旧駅舎は取り壊され、
2000年11月に「道の駅はなやか(葉菜野花)小清水」として、
鉄道の駅と道路の駅を兼ねる立派な建物に生まれ変わった。

砂丘に阻まれて海は見えないが、
一部砂丘が途切れていてそこから海に出ることができる。

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単式ホーム1面1線をもつ無人駅で、
かつては2面2線の構造を有していた。
駅舎は大正14年開業当時の建物である。

戦前の一時期、この駅から小清水へ
「北見鉄道」が出ていたという。

待合室には旅人が残した切符や名刺が貼り付けられ、
旧駅長事務室で「ラーメン喫茶・えきばしゃ」が営業している。

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