かつては旭川や釧路に雰囲気が似た、
典型的な民衆駅だったが、
1996年11月に高架化され、新駅舎となった。

改札口が1・2番線と3・4番線と
それぞれ別にあるという変わった構造となっている。

かつては「士幌線」「広尾線」が
この駅から分岐していました。

駅舎の1階はショッピングエリア・各種施設・待合室、
さらにみどりの窓口・ツインクルプラザ・改札口があります。

コンコースに、からくり時計が設置されている。

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2面3線の単式・島式複合ホームの地上駅で、
跨線橋で連絡している。

特急列車、特別快速列車は
駅舎に面した1番乗場を使用する。

みどりの窓口もある社員配置駅となっていますが、
早朝と夕方以降は無人となる。
ただし、運転扱いの駅員は終日配置される。

コインロッカーは設置されていませんが、
みどりの窓口で手荷物一時預かりを行う。

普通列車は当駅を境に運転系統が分かれるが、
遠軽方面は普通列車が早朝の1本のみで、
あとは特別快速「きたみ」だけとなる。

駅周辺は商店街が建ち並び、
駅舎と同様、きれいに整備されている。

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1面1線で1両分のホームと
待合室の小屋がある無人駅です。

周辺には民家がありますが、
1日4往復しか停車いたしません。

鉄道林が秘境駅としての雰囲気を
醸し出しています。

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昭和61年11月1日に開業。

駅南側には大きなマンションが林立する
柏林台団地があり、近辺は住宅が多い。
また、スーパー等の商業施設も多く、
特にパチンコ店が目立つ。

1996年11月に帯広駅と同時に高架化されたが、
待合室がなく椅子もない。
エレベータやエスカレータもなく、
長い階段でホームまで上らなければならなく、
お年寄りや車椅子の方には利用しにくい駅であります。

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単式ホーム1面1線と島式ホーム
1面2線、計2面3線ございます。

占冠村が業務を行う簡易委託駅で、
窓口は7時35分から15時25分まで営業している。

当駅を含む新夕張 - 新得間は
普通列車が設定されていないため、
当駅と新夕張駅、トマム駅、新得駅との間で
特急列車の自由席を利用する場合は、
特急料金が不要となる特例がある。

占冠村の中心駅ですが、
街の中心から離れているため駅前には物産館しかありません。

日高町・南富良野町民にとって、
新千歳空港・札幌方面への最寄駅でもある。

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