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1面1線の単式ホームの無人駅である。

駅舎は1993年に開催された
ラムサール会議を機に
ログハウス風に改築された。

広大な釧路湿原国立公園の中の駅で、
カヌー下りの終点にもあたる。

釧路湿原駅から近いので、
釧路川沿いを歩いて探訪するのもおすすめ。

駅から5分ほど歩くと達古武湖が見える。
湖畔には木道があり、自転車も通行可で、
分岐したところから、
ノロッコ号・SL撮影の名所となっている
夢ヶ丘展望台へも行く事ができる。

この駅に関する写真
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相対式ホーム2面2線の
トンネルに挟まれた高架駅で、
ホームから貧弱な階段を下って道に下りる。

かつては踊り場に待合所があったが、
落書きや放火の被害に遭い、撤去された。

付近に1969年から造成された
大きな団地がある。

この駅に関する写真
1面1線の単式ホームの無人駅。

昭和62年に釧路湿原
国立公園に指定された翌年、
細岡展望台にアクセスするための
臨時駅として開設された。

その後平成8年から通年営業となった。

広大な湿地と山しか存在しない
大自然真っ只中にあるため、
もっぱら観光用の駅となっており、
ログハウスの駅舎には駅員が駐在し、
お土産の販売や荷物預かりなどしている。

駅から階段を登って徒歩5分ほどの
ところに細岡展望台があり、
釧路湿原の代表的な眺望となっている。

特に、周辺の道路状況は良くないので、
車よりも鉄道で訪れるのがベター。

この駅に関する写真
単式ホーム・島式ホーム混合2面3線のうち
島式ホームの駅舎側の1線を撤去した
2面2線の無人駅である。
ホームとホームの連絡は構内踏み切りで行う。

駅舎はログハウス風の木で
出来た簡易なもので、比較的新しい。

駅員が配置されていた頃は、
この駅の入場券は縁起がいい
というので人気があった。

内浦湾の海際にあり、
ホームから青く広い海が望める。

駅前には郵便局や小学校がある。

この駅に関する写真
単式ホームの無人駅。
かつては相対式ホーム2面2線で、
列車交換が可能であった。

駅舎は昭和63年に建てられた
白い三角屋根の建物。

釧路市のベッドタウンとして
急速に宅地化が進んでおり、
観光客メインの路線としては
通勤・通学の利用は多い。

この駅に関する写真
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