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かつては相対式ホーム2面2線、
副本線および貨物ホームを持ち
列車同士の行き違いが出来たが、
のちに単式ホーム1面1線のみとなった。
さらに60メートルの栗石造ホームが
二両分の長さとなった。

駅舎も大きな木造あったが
1988年に簡易駅舎に建て替えられた。

1999年7月に駅前通を
線路反対側に延長するため、
駅の設備を取り壊し
旭川側に20メートルほど移転した。

この辺りは、屯田兵によって
区画整理されたところで、
何もかもが一直線で整理されている。
ただ、民家は少ないようであります。

この駅に関する写真
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単線に2両分のホームと
待合室の建物があるだけの無人駅。

待合室には「しもしべつ」と
ひらがなで書いてある
手書きの看板がよく目立つ。
ドアは民家で使われるようなもので、
待合室というイメージはなく
普通の家という感じだ。

西側には国道が通っているため、
民家も多く見受けられるが、
東側には広大な田園風景
が広がり、居心地は良い。

この駅に関する写真
単式ホーム1面1線と
島式ホーム1面2線からなる2面3線で、
3番線は下り列車1本と臨時列車のみ使用される。

各ホームは名寄側端にある跨線橋で連絡している。

特急「スーパー宗谷」「サロベツ」など
全列車が停車する。

駅舎は名寄側に寄った位置にあり、
駅舎は雪国の駅舎らしく、
コンクリートの平屋建ての建物となっている。

社員配置駅で、みどりの窓口が設置されている。

貨物および荷物取り扱い廃止までは、
長い貨物ホームと、多数の副本線と
広い貨物ストックヤードがございました。

また、日本甜菜製糖士別製糖所まで、
専用線が引かれていた。

最近は近くを通る
国道40号線の賑わいに対して、
駅前は少しさびれている。

この駅に関する写真
1面1線で、1両分のホームと
待合室の小屋があるだけの無人駅である。

普通列車の数本しか停まらない、
秘境駅の一つに数えられる。

駅前は鉄道防風林に囲まれて、
周りには広大な田んぼが広がっている。

この駅に関する写真
2面2線の相対式ホームを持つ無人駅で、
西側1番線が一線スルーとなっている。

駅前商店では平日のみ乗車券を扱っている。

跨線橋は結構古いが、駅舎は新しめである。

町の中心にある駅ではあるが、
和寒駅のように特急列車は停車しない。

この駅に関する写真
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