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2面2線の対向式ホームがある地上駅で、2番のりばへは構内踏切を通る。
知床斜里駅管理の無人駅である。

駅前は郵便局やJAのある小集落で、なかなか心地よい雰囲気である。

駅隣にはきれいなトイレがあり、すぐそばには温泉もある。

この駅は網走側の境界駅で緑発着の列車も多いので、途中下車におすすめです。
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昭和63年3月に川湯から川湯温泉に改称。
無人駅ですが、観光シーズンには乗車券を発売する場合がございます。

現在の駅舎は1936年に新築された二代目のもので、
駅舎内には出札口や待合所のほか、駅の事務室・貴賓室に当たる部分に
レストラン「オーチャードグラス」が入っており、ソフトクリームなども販売している。

駅舎には足湯も併設されており観光客や地元の人が訪れる。
この足湯はかつては現駅舎とともに建設された旧トイレで、
駅前に新トイレが完成した際に、ログハウス調の外観を買われて足湯にされたものである。

温泉施設も徒歩3分先にありますが、実際の川湯温泉街は
駅から3kmほど離れたところにあり、
バスは列車のダイヤに合わせて運行されているので便利です。

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原野の中の貨車駅で、駅前は小集落。

釧網線開通当初からの古い駅で、
昔は木材や木炭の搬出で賑わったという。

駅舎は美留和小学校の
児童によりきれいに塗装され、
内部には小学生の作品が展示されている。

駅前は民家は少ないのですが、
郵便局や商店はございます。

この駅に関する写真
社員配置駅で、みどりの窓口(営業時間5時20分~16時30分)が設置されています。
釧網本線の運行管理も当駅で行っていて、夜間滞泊も設定されている。

 駅舎手前には足湯があり、町民の憩いの場となっている。
1990年11月20日に駅名が弟子屈から摩周に改称し、駅舎も同年リニューアル。

駅前から摩周第一展望台行きのバスが出ているものの、
観光地の雰囲気は薄く、あくまでも市街地の駅である。

ここの市街は北海道らしい整然とした街路ではなく、
本州的な曲がりくねった道で大変迷いやすい。
釧路川に合わせたのだろうか。

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牧場の中にひっそりとたたずむ貨車駅で、
駅前に人家が数軒あるだけであります。

かつては木材の搬出で
にぎわったようであります。

詩人である更科源蔵の出身地で、
古くは熊牛原野と呼ばれていた。
このあたりの開拓史は
自伝『熊牛原野』に描かれている。

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