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1面1線で1両分のホームがあるだけの無人駅、
一応は待合室らしき小屋がある。
南比布駅同様、壁が木かブロックの違いだけで、
荒れ果てていています。

やはり、停車するのは普通列車でも限られています。

駅周辺は田んぼが広がり、
家が数軒あるだけで何もありません。

この駅に関する写真
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相対式ホーム2面2線の地上駅。
2番線は両方向に出発信号機や停止位置表示があり、
下り列車同士の列車交換も可能。
跨線橋はなく、構内踏切を渡る。

開業以来の古い立派な駅舎がございます。

駅周辺には1軒の廃屋と2軒ほどの酪農家があるのみで、
あとは無人の原野が広がっている。

この駅に関する写真
明治40年(1907年)9月8日に開業。

単式・島式ホーム2面3線を有する地上駅である。
駅舎とホームの間にJR貨物帯広駅と
日本甜菜製糖芽室製糖所とを結ぶ専用線がある。
そのため、地上の待合室からホームへは跨線橋を渡らなければならない。

この跨線橋は外観が歩道橋のような、
駅の南北を結ぶ自由通路にもなっていて、
簡易自動券売機が設置されているという珍しい駅である。

以前は駅前商店で切符が発売する簡易委託駅だったが、現在閉店している。

この駅に関する写真
 
普通列車でも一部が通過扱いで停車する列車が少ない駅で、
いわゆる秘境駅のひとつとされている。
単式ホーム1面1線の無人駅である。

元々、この地域が初めて入植者の入った場所だったが、
土地の悪さから移転してしまったため、
「白滝」に対して「旧白滝」の地名が付いたといわれる。

砂利のホームで舗装されてはいませんが、
板張りであることが多い仮乗降場上がりの駅にしては
これでも立派なほうだと思います。

周辺には農家が数件というたたずまいですが、
駅近くの国道が賑やかなので静かではありません。

この駅に関する写真
1921年8月5日に開業の 根室本線終着駅。
ホームは相対式1面1線ではあるものの
多くの側線があり、構内は広い。

また、駅舎は待合室も広く、
売店もあり、観光客で賑わっています。
開放時間は5時30分から0時10分で、
キヨスクが設置されている。

駅脇には根室交通のバスターミナルがあり、
納沙布岬行きのバスが出ています。

駅前にカニ屋が多く並んでいる。
市役所・振興局も歩いて五分程度のところにある。

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