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大正8年(1919年)11月25日に開業。
かつては交換駅だったが、現在は単式1面1線ホームの地上駅です。
簡易委託駅で青春18きっぷの常備券や料金補充券で指定席券を扱っていたことで知られていましたが、2008年10月31日をもって終了し、現在は厚岸駅管理の無人駅となっています。
駅舎は1989年に建てかえられた白いしゃれた建物。
駅周辺は閑散としていますが、列車時刻に合わせて10kmほど南の浜名町中心部の霧多布に向かうバスが出ています。
ちなみにこの浜中町には「ムツゴロウ王国」があったそうです。
かつては交換駅だったが、現在は単式1面1線ホームの地上駅です。
簡易委託駅で青春18きっぷの常備券や料金補充券で指定席券を扱っていたことで知られていましたが、2008年10月31日をもって終了し、現在は厚岸駅管理の無人駅となっています。
駅舎は1989年に建てかえられた白いしゃれた建物。
駅周辺は閑散としていますが、列車時刻に合わせて10kmほど南の浜名町中心部の霧多布に向かうバスが出ています。
ちなみにこの浜中町には「ムツゴロウ王国」があったそうです。
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明治40年(1907年)9月8日に開業。
もともと狩勝峠越えの十勝側の拠点として
新得機関区がある大きな駅で、
上士幌方面へ延びていた
北海道拓殖鉄道(昭和3年~昭和43年)の
起点でもありました。
現在使われている新線も
わざわざ大回りをして新得を経由している
根室本線・石勝線の接続駅で、
2面3線のホームと側線も何本かあり、
特急も停車するため利用者が大変多い駅です。
駅舎は1988年に改築され、
商工会館が併設されています。
駅前には「北海道の重心地」のモニュメントや、
苦闘の狩勝越えを今に伝える「火夫の像」がございます。
この駅に関する写真はこちら
もともと狩勝峠越えの十勝側の拠点として
新得機関区がある大きな駅で、
上士幌方面へ延びていた
北海道拓殖鉄道(昭和3年~昭和43年)の
起点でもありました。
現在使われている新線も
わざわざ大回りをして新得を経由している
根室本線・石勝線の接続駅で、
2面3線のホームと側線も何本かあり、
特急も停車するため利用者が大変多い駅です。
駅舎は1988年に改築され、
商工会館が併設されています。
駅前には「北海道の重心地」のモニュメントや、
苦闘の狩勝越えを今に伝える「火夫の像」がございます。
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明治34年(1901年)9月3日に開業。
狩勝峠が新線に切り替えられる前、
峠を越える列車は落合駅で
補機の蒸気機関車を連結していました。
また、北落合やトマムから
切り出された木材の積み出し地
としてにぎわっていました。
転車台や機関庫はなくなったが、
明治34年5月竣工の古い駅舎と
跨線橋はそのままのようであります。
ホームは単式1面・島式1面3線で、
3番ホームは富良野方面からの
折り返し列車が使用しています。
駅は市街から少し離れていますが、
国道に出ればけっこう店もあり、
幾寅発トマム方面への占冠村営バスが停車いたします。
この駅に関する写真はこちら
狩勝峠が新線に切り替えられる前、
峠を越える列車は落合駅で
補機の蒸気機関車を連結していました。
また、北落合やトマムから
切り出された木材の積み出し地
としてにぎわっていました。
転車台や機関庫はなくなったが、
明治34年5月竣工の古い駅舎と
跨線橋はそのままのようであります。
ホームは単式1面・島式1面3線で、
3番ホームは富良野方面からの
折り返し列車が使用しています。
駅は市街から少し離れていますが、
国道に出ればけっこう店もあり、
幾寅発トマム方面への占冠村営バスが停車いたします。
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大正8年(1919年)11月25日に開業。
相対式2面2線のホームに交換可能となっています。
映画「男はつらいよ」に登場した駅で、古い木造駅舎が建っています。
駅長室はという展示室のようになっていて、鉄道関連グッズが並んでいるのが見えました。
昭和47年3月31日まで浜中町営軌道が運行されていました。
かつては冬期限定で「厚岸湖白鳥ノロッコ号」が運転されており、茶内駅が終点でありました。
駅前には浜中町観光案内図があり、それなりの市街で店もございます。
この駅に関する写真はこちら
相対式2面2線のホームに交換可能となっています。
映画「男はつらいよ」に登場した駅で、古い木造駅舎が建っています。
駅長室はという展示室のようになっていて、鉄道関連グッズが並んでいるのが見えました。
昭和47年3月31日まで浜中町営軌道が運行されていました。
かつては冬期限定で「厚岸湖白鳥ノロッコ号」が運転されており、茶内駅が終点でありました。
駅前には浜中町観光案内図があり、それなりの市街で店もございます。
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大正8年(1919年)11月25日に開業。
素晴らしい木造モルタル駅舎が特徴です。
駅は国道44号に面しており交通量が多いのですが、民家は少なめです。
駅北側の丘陵地帯には開拓農家が入植し、昭和35年までは駅の近くに炭鉱がございました。
この駅に関する写真はこちら
素晴らしい木造モルタル駅舎が特徴です。
駅は国道44号に面しており交通量が多いのですが、民家は少なめです。
駅北側の丘陵地帯には開拓農家が入植し、昭和35年までは駅の近くに炭鉱がございました。
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